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弾丸!京都!!~その七(終)~

これは「良い前ぶれ」ということにしたい。
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三条で鯛を喰らって骨董を買ってバスを乗り継いで
北野天満宮で関係者にご挨拶してお土産もらって…。

ふぅ…シメの蕎麦屋ですな!素晴らしい!ここまでたどり着いた自分に拍手!!
いやあ、路傍で一杯もオツだけどいい店で呑むのはいいものだ。

だが、酒メニュウを拝見した途端
椅子から転げ落ちそうに!

ええっ?!「秘傳」が冷酒ですかぁ~??!!
さらに「神亀 純米辛口」まで冷酒扱いだとぉ!!

それって不味いだけじゃないのかな?(チェンムチャン、モアイさまゴメン)
でもね、暴れたりしないし、文句も言わない。私は大人なの。

・秋鹿 山廃純米原酒 「山」
・王碌 無濾過直汲 超辛純米

普段呑んでない酒をさりげなく注文する。
もちろん「ぬる燗でお願いできますか?」とソフトに懇願(笑)
「こちらは通常冷たくしてお出ししているのですが」と花番さん。
「いいんです。お願いします。」あくまでソフトにキッパリ♪

酒来る。

冷蔵庫出身ぬるま湯育ち。

秋鹿ちゃん、しばらく見ねぇうちにずいぶん大人しくなっちまったねぇ。
王碌さんや、初対面だけどハーレー乗りの杜氏に造ってもらったにしちゃぁ…。

ガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマン!

いいところだけ拾おう(ウーン大人)

・きちんとした造りの酒を揃えている(比較的にね)。
・言えば燗徳利で出してくれる(ぬるま湯だけど)。
             ・
             ・
             ・
あり?拾えないや!おかしいなぁ?(笑)

つまり、いい酒をいい状態で提供したいという心の現われと理解したい。
きっと、すご~くマジメで理詰めで物事を構築していく人なんだろうね。
立石でモツ喰って、おでん喰って酔っ払ってるどこかの蕎麦屋とは大違いなのだ。
ここの主人が何かのきっかけで純米燗酒の世界にはまることを期待したい。

お~い!だれか上原先生の「純米酒を極める」でも店のトイレに置いてきて!

え?蕎麦の感想ですかい?
そいつは訊かねぇでおくんなせぇ…。

by soba-kiri | 2008-05-12 22:25

 

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