第11回小笹屋竹鶴呑切会じゃけぇ!!②
by五代目 古今亭 志ん生
そうです。酒や蕎麦も…そう。
「酒はアタマで理解しようとするものじゃない 感じるものだ と 私はいいたいね。」
byきき酒できない蕎麦屋さん
竹原グラフィティということで。肖像権ゴメンナサイ。
専務ウコンチャージ中でございます。

小笹屋竹鶴 生もと純米吟醸
原料米 山田錦(兵庫・福岡) 精米歩合 40%50% 酵母 無添加

社長じゃけぇ

専務とお母さま、蔵人のご飯は、お母さまが作る。
「豪華なんですよぉ」(蔵人談)

ご存知、酒モアイ石川杜氏。

竹原の街。暑い。

桶担ぎます。熱湯だって15キロは入ります。

神さま

毎年、土用に柿渋をぬります。ご存知半切でござんす。

復活なるか!木桶仕込み!

命名「荒しばり」:活用形「オイ!重いからな!気をつけてシバレよ!」

たわむ屋根。

深さ126メートルから湧き出す。

酒ゴジラ松(井)ということで。

宿根雄町の雄町です。窒素控えめ短幹、倒伏しない。

イチジク。五個いや六個食いました…。

生産者:奥元さん。

蔵人の衆さね。

こっっこれを登るのでありますかっ!!

この瓦の感じ。嫌いな人っているかな?

食っちゃうよ。。合鴨農法米の合鴨くんです。

出来れば横アングルで!

by soba-kiri | 2007-09-25 01:31 | 社会科見学