暑苦しい暑気払い
ブログの記事を書くときエアコンはOFFです。だから滝のような汗とともにお送りします。(暑)
昨日、日曜の営業が終了するころ
有象無象が集まり始めました。
暑気払いの宴のスタートです。
日曜の営業を終えて9時過ぎなのにもかかわらず
皆ぞろぞろと集合してくる。
おーい明日は仕事じゃないのかね?
まずはお疲れの店主「眠眠打破」をグイ!
「ウオー!ミンミンダーハー!!」
うーむ、脳が一瞬縮みます。
初めて飲みましたが、いけない飲料です。
さて、本日はいったい何の集まりなの?
当店ではたまに怪しげな会が
催されます。(日曜の夜)
それは日本酒の勉強会だったり、天然アユを食う会だったり・・
OFF会ってモノなのでしょうか?
(どうもOFF会という言葉は「お不快」や「お腐海」に聞こえる)
左の写真は店主が仕込みました
「秋刀魚の押し寿司」
シャリが硬めでいまいちのデキなのだが「これはこれで旨い」というやさしい声・・・。
このほかにも「テッポウの煮込み」も好評でした。

じつは本日のメインテーマは
「チームところてん」の発足式。
すでにタカサレさんがその当日の様子を報告されていますので
そちらをどうぞ。
たまりやさんと蓮田生活さんが
当店の仕入先である水嶋商店の
ところてんで屋台をやるとのこと。
準備を進めるうちにチームところてんが結成された次第です。

ところてんの試作、試食も進み、蓮田生活さんも
「いける!」と熱く手ごたえを感じた頃には
完全に飲み会モードに入りました。
左の写真に写る七輪にて
穴子、太刀魚の干物をあぶる。
干物はたまりやさんの地元、
三河湾一色港の魚清さんから
取り寄せたもの。
旨い。特に太刀魚サイコー!
←そして菊正宗。何故か旨い。
普段は、神亀、竹鶴、秋鹿などの世話になっているわけですが
たまに老舗蕎麦屋で口にするキクマサが妙に旨いのが気になっていて
そこでこの日は正面からぶつかってみることにしました。
参加メンバーの大部分には当初ブラインドで提供・・・
「あのさ、これ兵庫の酒なんだけど、生もとでさー、掛米はわかんないけど
一応、麹と酒母にはいい山田錦使ってるみたいなんだよねー。
酵母も蔵つき酵母をつかっていて、ま、アル添だけど
熱めの燗にしても味が壊れないし造りはしっかりしてるよ。」
感想
「なんか、ワンカップっぽいけど旨いなぁ。」(すっ鋭い!)
「おっさんくさい感じ。」
「懐が深い。干物に合うね。」
実はさ・・・とばらすと一同「なるほどねぇ」
私はこっそり神亀の燗と飲み比べてしまいました。
やっぱりどう味わっても神亀のほうが旨い。
しかし、この安定感は何なんだ?余裕すら感じる。
途中、「鶴齢」もお燗してみたのですが速攻で失格。
キクマサの足元にも及ばない感じでした。
何なの?謎です。
何だかところてんの会がキクマサの謎についての会になってしまいましたがこの日最も「こりゃうめー!」となったのは
「旭菊 特別純米 綾花 瓶囲い Ver.3」でした。
醸造年度は15BYで15℃に保たれて
熟成した酒です。
開栓放置2週間以上ってところでしょうか。
少し熱めの燗にしてみるとこれが・・・
「旨いっ!しみるねぇ」
キクマサの試飲でしびれた舌がよみがえります。
やっぱこれだよねー!と安心しました。
しかし侮れない。謎は深まる。
ちなみにこれまた常温放置中です。
by soba-kiri | 2006-08-08 00:28 | たまにはこんな感じで









