立春ゆば尽くしコース(二月限定)
秋に収穫された新蕎麦は熟成が進み、だいぶ甘みが乗ってきました!
昔は「節分蕎麦」と言って立春前に蕎麦を食べる習慣がありました。
さらに、節分といえば「豆まき」ですよね!大豆です。
その豆にもあやかってゆばのコースをご用意しました。
蕎麦とゆばを食べて春を迎えましょう!
というわけで夜の部限定「立春ゆば尽くしコース」を始めました。
・ゆば刺身
・ゆばの揚げ出汁
・ゆばの茶碗蒸し
・せいろ、又はかけそば
・豆乳プリン入り蕎麦豆腐ぜんざい
以上の5品で2100円のコースを夜の部限定でご用意いたします。
前日までにご予約いただければ1800円にします。
とくにオススメなのはゆばの茶碗蒸しです。
蕎麦屋ならではの鰹だしの旨みがたっぷり味わえます。
蕎麦は、せいろ、又はかけそばを選べます。
ゆばのいろいろな味わいを楽しんでいただけるかとかと存じます。

そもそもなんでゆばなの?
「おや?これまで食べてきたゆばと何か違うぞ!」
これが当店で使用する北本市の豆腐屋さん「太田屋の汲み上げゆば」に
初めて出会ったときの第一印象です。私は以前からゆばは大好物で、
蕎麦屋酒をする際にメニューに載っていれば必ず注文するほどでした。
生ゆばと日本酒が、これまたよく合うんですね!でも太田屋さんのゆばはどこか違う。
クリーミーで溶けそうな食感、豆乳の甘さ、コク、全体のバランスがとても良いのです。
自転車で仕入れにいけるほどの近所に名品がある感動!
この「汲み上げゆば」の美味しさの秘密は何なのでしょう。
原料の良さはもちろんですが、太田屋さんのゆばに使われる豆乳は
通常よりもゆっくりと時間をかけて搾るため大豆の甘みが濃い豆乳なのです。
そこに薄く膜を張るゆばを一枚一枚手作業で引き上げていくという職人の技が生きています。
さらに太田屋さんはお隣の北本市の豆腐屋さんです。
じつは自転車でも仕入れに行けるほどの距離。
工場で作られて時間も距離もおかずに店で使えるのも秘密のひとつかも!

ゆばと蕎麦の組み合わせに悩んでください。
この名品「汲み上げゆば」をさらに美味しく引き立てるのが当店の出汁であり、そばつゆです。
単品メニューの「汲み上げゆば蕎麦」では「ゆば刺し」と「ゆばの天ぷら」が付き、
蕎麦はせいろか、かけそばを選べます。蕎麦と生ゆばを絡めて食べても良いですし、
温かいかけそばに湯葉の天ぷらを浮かべて食べても最高です!
豆乳とそばつゆの相性の良さにもきっと驚いていただけると思います。
意外な組み合わせとしては「梅干+ゆば」です。豆の旨みの輪郭が際立つのです。
自家製の梅干を叩いたものを薬味につけますので是非お試し下さい。
そのほかにも可能性はまだまだあると思いますので、新たな発見がありましたら是非教えてください!
まずはお試しあれ!
ゆばに合う酒は何か?ふふふ…それはまた明日。
by soba-kiri | 2010-02-03 09:29 | お知らせします!









