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NAHAマラソン2012参加!&臨時休業

ついにやってきましたNAHAマラソン2012!

というわけで
12月1日(土) 臨時休業
12月2日(日) 臨時休業
12月3日(月) 定休日

よろしくお願いします!

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ランニングを始めて1年半くらいかな?
フルマラソンを目指すことを宣言してから半年くらい。
走行距離は1000キロを超えました。
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走り続ければ自分の中で何かが変わるかも、と
期待していましたが何も変わりませんでした。
(あ、体重は6~7キロ減りました。)
普段通りの「さいとう」で大会に臨みます。

私自身は何も変わりませんでしたが
自分を支えてくれる存在に気が付きました。
仕事中の中休みや定休日にランニングに出かけることを
「よし」としてくれた妻と母に感謝します。
「走る父」をありのままに受け入れてくれた子供たちありがとう。
FBでいつも「いいね!」を押してくれたお友達ありがとう。

年末の土日休んで遊びに行けるような身分ではないけど
今回だけは許して下さい。ペコリ。

42.195キロ。

できれば4時間切るタイムを残したいけど
それよりも大事なことは完走することです。

ちなみにマラソン初体験です。
私の人生において「レース」なんてものに参加することなんてあり得なかった。
生まれて初めてのスポーティな半年を過ごしました。

つーわけで行ってきますー!

お土産は何がいいかな?

by soba-kiri | 2012-11-30 00:46 | お知らせします! | Comments(0)  

日本酒の提供の仕方に異議あり。飲食業界五つの常識に挑む!

飲食店における日本酒提供5つの常識。
1)原価の2.5~3倍の値付け。
2)日本酒は冷蔵庫で管理。
3)一合は144cc。
4)お燗は本醸造だけ。
5)頼みもしないのに「お通し」でお金を取る。

どれもお客にしてみれば「非常識」な「常識」に当店は挑みます。

・値付けは「原価(一合)+400円」で明朗会計
一升2,100円の酒でも5,500円酒でも旨い酒は旨い。
基本動機として「お客さまに美味しさを体験してもらいたい」ということがあります。
安い酒も、高価な酒も酒を徳利に注いで温めるという作業に差はないです。
だったら、その手間賃は同じでいいのでは?という気持ちです。
通常、飲食店で酒を提供する場合原価の2.5倍から3倍の値付けが普通ですが
掛け算ではなく足し算のほうがいいと思います。

・日本酒は冷蔵庫で風邪をひく?常温放置でラクラク管理
「日本酒は冷蔵保管しなくてはいけない!」
それは呪縛です。むしろ、まっとうな日本酒は冷蔵庫に保管されることで
旨味の伸びが阻害され縮こまった味になってしまいます。
当店で扱う日本酒はすべて常温で管理しております。
逆に言えば、冷蔵庫に入れなくてはいけない酒は扱わないということです。
このことは在庫管理において「リスクがない」ということになります。
まっとうな純米酒は常温放置でますます旨さが増すのです。

・「一合」のウソ
いつから一合は144ccになったのでしょう?
「一合徳利」として販売されているものがそもそも8勺、144ccです。
ひどいところでは100cc未満で「一合」と称しています。
「小とっくり」「大とっくり」などとしているところも内容量は明確にしていません。
当店ではきちんと一合計量して提供しております。
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・お燗は本醸造だけ?
当店では純米酒もお燗が基本です。
それも55度以上の高温のお燗が基本です。
日本酒の美味しさはお燗でこそ本領を発揮するという考えからです。
そもそも、お燗をつけてくれる店が少ないのが現実です。
「とっくりに酒を入れて湯につける」これだけのことを嫌がる飲食店が多過ぎる!
確かにお燗は難しい。弱い酒質の酒なら味が壊れてしまう。
しかし、酒質や酒の熟成の状態に合わせたお燗ができればこそ
お金を払って飲食店でお酒を飲む価値があるというものです。

・お通し
いわゆる「お通し」は当店では廃止しています。
頼みもしないちょっとしたつまみでお金を取るのには全く賛成できません。
当店では、ちょっとしたものを小皿にちょっと載せて「お供」を出すことは実践しています。
「ゴルゴンゾーラの吟粕和え」「アボカド醤油麹」「自家製塩辛」「季節の糠漬け」等々
これらは、店が立て込む時間でも手間をかけずに提供できます。

以上なんかモヤモヤしてたものをまとめてみました。
純米燗酒の世界にどっぷり漬かっていると見えないものがありますね。

ま、お客さまとしては「旨けりゃいいんじゃね」なんだけどねー!

by soba-kiri | 2012-11-24 23:46 | 蕎麦屋酒をやりましょう | Comments(0)  

臨時休業。

寒いですね~。短い秋でした。
でも、これが平年並みなのかな?

さて

本日、11月19日(月) 定休日
明日、11月20日(火) 臨時休業


とさせていただきます。

よろしくお願いします。
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画像は朝日がまぶしい手打ち場。

by soba-kiri | 2012-11-19 08:29 | お知らせします! | Comments(0)  

おろしごぼう天そば

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なんでしょ?今年のごぼうは旨いですね。

ごぼうはシャキシャキ。

噛むほどに甘味。

それを支えるだし汁。

ごぼうと蕎麦が出会う、えもいわれぬ滋味。

いいな~。

by soba-kiri | 2012-11-07 00:08 | 蕎麦屋点描 | Comments(0)  

痛恨の市場休み!

「よーし今日もたくさん穴子仕込むぞー!」

と、夜明け前の大宮市場はクルマもまばら。

「おや?まだ開いてないの?」

「ん??」

「あ11月3日って休日じゃん!」

というわけで穴子のない週末営業になりそうです。

アチャー。本当にゴメンナサイ!!

その代わりと言ってはなんですが・・
「汲み上げゆば刺身 450円」
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「自家製イカの塩辛 お通し」
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こんなかんじでお待ちしてます!!

by soba-kiri | 2012-11-03 08:26 | お知らせします! | Comments(0)  

出前授業。その2。

そばがきを試食したら蕎麦打ちの実演です。

すごい人だかり!でもへっちゃらさ。自動的に身体は動くのよ。
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ずーっと喋りながら蕎麦を打つ。子供たちの集中力ってすごいなー。
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そして「切り」の作業。
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思わず沸き起こる拍手。
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茹でて。
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われ先にと箸が!
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あとはちょっと座学のような。
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「日本には食べ物についての法律があります。
でも、その法律は戦後の食べ物がない時代に作られた法律です。
キミ、戦後ってわかる?」

「戦争のあと」

「そう!じゃ日本がアメリカと戦争したって知ってる?」

「うん、社会で習った」

「よし優秀!」

「とにかく、その時代は食べ物を増やすことが大事だったわけ。
今日キミたちに食べてもらったのは蕎麦粉100%の蕎麦だけど
法律では蕎麦粉のほかに小麦粉とかを混ぜてもいいよーってことになってるんだ。
さて、日本の法律では何%蕎麦粉が入ってればいいと思う?」

てな調子で授業を進めました。
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そして質問コーナー。
いろいろオモシロ質問が出たけど中でもストレートだったのは

「売上はどのくらいですか?」

良い質問だと思う。

私は答えました。
「たとえば10万円の売り上げがあったっとするよね。
その中から原材料費が3万円くらい、あとは家賃を払うでしょ。
それと電気代、水道、ガス料金とか
それに働きに来てくれてる人に給料を払う。
するとね、手元に残るお金ってホントに少しだけなんだよ!
そのほんの少し残ったお金の中でいろいろやりくりするのさ。
食べ物を買ったり、子供の服を買ったりとか
習い事してる?そういうお金だってそうだよ。
キミのお父さんやお母さんの仕事はなにか知らないけど
み~~んな一緒だからね。
だからホント親に感謝してね。」

というかんじで出前授業は終わりました。
子供たちもおもしろかったろうけど
私自身も新しい発見がありました。

人に教えるってオモシレー!

さてさてこの体験がどんなことにつながるのかなー!楽しみ楽しみ!

by soba-kiri | 2012-11-01 23:42 | たまにはこんな感じで | Comments(2)