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7月1日(金)臨時休業します。

7月1日(金)臨時休業します。

ちょっと福島いわき市方面にガレキ撤去のお手伝いをしに行ってきます。

6月30日(木)の深夜に鴻巣市市役所に集合してバスで車中泊。
翌朝から現場に入って作業します。
7月1日(金)の夕方に現地を去り深夜に鴻巣着。

なるべくムリしないで行って来ます。
だって土曜は営業しますからね。
筋肉痛で蕎麦打てないとかシャレになりません。

あ、でもオッサンだから二日後かな?

というわけでヨロシクお願いします。

by soba-kiri | 2011-06-30 00:41 | お知らせします!  

蕎麦屋に何を望みますか?

本日、埼玉は熊谷で39.8度という気温
6月の気温として観測史上最高温度を記録しました。
たぶん体感温度としては熱めの風呂に浸かっている感覚と思われます。

いやはやなんともですなー。

そんな暑い、いやむしろ「熱い!」日でもお客さまの中には
「鴨南蛮」とかを注文される方もいて
「暑いときには熱いものがいいんだよ」というお考えなのでしょうが・・・

食べるのも熱いだろうけど作るのはもっと熱いのよ!!

だから「そばがき」禁止したい今日この頃です。

そこで提案。

「ひやかけ」

かけ汁をキンキン(愛川欣也じゃないよ)に冷やして食べるかけそばです。

見たかんじはこんなかな↓
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冷たーい!かけそばに添える薬味は
「ミョウガ、大葉、自家製梅干」
・まずはミョウガをひとつまみして蕎麦にからめて食べれば・・・コレ最高!
・次に大葉をちょっと取ってすすれば・・・ああサッパリ!
・梅干をほぐして、つゆを呑めば・・・ああクエン酸!
そうそう、揚げ玉も少量添えましょうね。
・で、揚げ玉をいれれば・・・何これ?サッパリなのにコクがあるー!!
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上の作業を繰り返すうちに蕎麦は無くなり
つゆは一滴も残っていないと思われます。

そしてあなたは言うでしょう。

「やっぱり暑いときは冷たいものが一番だなー!」

じっさい私を含めスタッフ全員で試食しました。

その感想

「うちのかけ汁ってなんでこんなにマイルドなの?!」

とにかく汁がなめらかで最後の一滴まで飲み干してしまう!

そして納得の満足感。

作り手が自ら「旨い旨い」って語るのは信用できないことは承知なのですが

だって旨いんだもん!

鯖節がどーの
昆布がどーの
干し椎茸がどーの
醤油がどーの

理屈はいいんです!

あなたの身体が求めてる蕎麦はコレだと思う!!

食べた後の身体の充足感が全てを物語るでしょう。

(これで880円は安過ぎでしょうか?)

あ、そうそう大事なこと書くのをを忘れていました。
汁をキンキンに冷やすため提供できる数が限られます。

1日6食限定とさせていただきます。

「あ、これ食べたい!」と思った方は
「ひやかけ○人分とっておいてください」と電話してください。

ひやかけの美味しさを熟知したスタッフが快く対応させていただきます。

(でもって熱燗に合うんだこれが・・・)

by soba-kiri | 2011-06-25 00:23 | お知らせします!  

さいとうさんちでどぶ会議「どぶに溺れたい」in2011!

「生酛のどぶ」といえば
すでに語る言葉を持たないほど体の一部なってしまっておりますが
奈良の久保本家酒造の杜氏である加藤さんをお招きして「どぶ会議」を開催しました。 

どんな会かというと

蕎麦を食べて、どぶを呑んで、旨いもの食って、どぶを呑む。

で、私は蕎麦を打って料理を作る係。(あたりまえなんだけどね)

今回は「蔵のまかないのかんじを伝えたい」というのが自然とテーマになった。

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メニューを紹介しましょう。

お客さまが到着したら
・すぐさま「十割蕎麦」!
今日は人数が多いから「福井」一種類だけ。

乾杯は19時だけどつなぎで・・・
・ミョウガ入り焼き味噌

19時になったら
・どぶハイで乾杯!
一升瓶に炭酸を注ごうと思ったら「あかんて吹いてまうで!」ということで
杜氏と燗つけ師小森谷さん自ら全員分(20名)のどぶハイを調合。(ごめんなさい!)

北本の豆腐屋さん「太田屋」の
・汲み上げゆば刺し

売り切れ間近で入手困難な「柿チップ」を
蔵のお向かいの道の駅でムリムリ購入していただきました!
・柿チップクリームチーズのせ
これぞまさに、まかない酒肴!!

いきなり真打登場!宇陀の無薬鶏のレバーで作った
・レバーパテ
レシピはバードランドさんのパクリなんだけど
コニャックとか無いので神亀の大古酒で代用。これが日本酒と合うことよ!
過去に何回も小森谷さんに甘えてレバーを送ってもらっていたのですが
今回のはピカイチでした!全て白レバーを超えたフォアグラ状態!
「私、レバーは食べられないんですけど」という人も「えー!なにこれ旨いー!」でした。

で、レバパテに添えたのが
・私と仲間で育てた小海産ハルユタカで焼いたカンパーニュ
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バゲットとかを合わせてる場合じゃないよ!というかんじ。
ナチュラルなレバーと力強い小麦の出会いがすばらしい!
(レバパテとカンパーニュは私の友人が製作しました)

・ソラマメと大きなシイタケを炭火で焼いてみました。
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・さいとうさんちのヌカ漬け(キュウリ、セロリ)
狼亭さんのたくあんも添えて。

・豆もやしのピクルス会所場風
小森谷さんに教えていただいた全然甘くないピクルス。
この一品に久保本家の造りの姿勢が凝縮されているなー。

・バーニャカ宇陀
宇陀というのは蔵の住所です。ゴロあわせです。
野菜はグリーンアスパラガス、メイクイーン、カリフラワー。

・カツオのたたき野菜多め

・宇陀のコンニャクが主役の牛スジ煮込み
これも蔵のお向かいの道の駅で売られているコンニャクを使いました。
「味が変わるからどこかに送るやったら売らんでー!」というオバちゃんの目を盗んでの密輸!
食べたことの無い人には理解できないけどシコシコの食感がすごいんだ!

・キウイのシャーベット

というかんじでした。
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毎年1月に蔵にお邪魔しています。もう5年になりますね。
いつも、少しだけ蔵の仕事をお手伝いさせていただいて
「出前」と称した手前蕎麦を蔵人さんに食べてもらって
あげく、蔵の食事をごちそうになるということをやっております。
(もちろん、夜はどぶをこれでもか!と呑むことになるのですが・・・)
蔵の食事がものすごく美味しくて「すごいなー!」といつも感動していたのですが
この「豆もやしのピクルス」を教えていただいて改めて蔵の賄いの真髄を思い出しました。

(そういえば蔵にお邪魔しても造りの話はほとんどしないで食べ物の話ばっかりしてるなー。)

「蔵の食事には砂糖は使わないの。
砂糖使うと疲れやすくなるんだよね。」


この何気ない一言ですが深いと思います。
・蔵の食事は玄米主体だけど別に玄米菜食じゃない。
・マクロビっぽいけど肉もきちんと食う。
・出汁をきちんととるから塩分も過剰じゃない。
・悩みと言えば海の幸が手に入らない
(とか言いつつ鳴門の村さんの魚介を食べてる)
・お茶はずっと昔から阿波晩茶。
・酒は「生もとのどぶ」です。

これは食にこだわってるワケじゃないんです。
蔵人が永~い半年の造りの期間健康を保ち
モチベーションを維持するために整えられた
言ってみれば「戦闘食」かもしれません。

「速く走行する」という目的を持ったクルマがレーシングーカーだとしたら
「うまい酒を醸す」という目的を持った食事が賄いなんだと思います。

良い食が良い人を作って、良い人が良い酒を醸す。
良い酒は良い食をもっと美味しくしてくれてさらに人を良くする。

プラスのスパイラルなんだなぁ。


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by soba-kiri | 2011-06-10 00:13 | たまにはこんな感じで  

明日の夜の部は貸切です。

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明日、6月4日(土)は夜の部貸切とさせていただきます。

奈良の久保本家酒造の加藤杜氏を囲んで蕎麦と酒の会・・・

題して

「どぶにおぼれたい」

・・・はたしてイベントのタイトルとしてどうなのか?

20名の参加者に対して一升瓶が12本。

た、足りるかなー??

by soba-kiri | 2011-06-03 18:34 | お知らせします!