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品質保持実験?

ちょいとお知らせです。
・12月24日(月・祝)は昼の部のみの営業です。
・12月25日(火)は振替休業します。
・新年は5日(土)から営業します。


まずは画像。
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例の「レバーペースト」製品化に向けての取り組みです。
可愛らしいココットにすき間なく詰め込んで
溶かしバターで蓋をすることで酸化を防止。

<中間報告>
12月15日に仕込んだレバペです。
先日19日に人体実験を行いました。
その結果
私はフレンチも好きでこれまであちこちで
レバーペーストを食べてきましたが…

これがいちばん旨いです!!


蕎麦粉の薄焼きも「中近東風」と評されました。
こりゃ製品化に向けてがんばるしかないな。
しかし…また茶色じゃないか(トホホ)。

自分で作った感想は「まぁまぁ美味しい」です。
マデラ酒を潜ませるとか、ビネガーを効かせるとかはしない。
ほどほどに旨いことが大事かと思います。

旨すぎない料理。
旨すぎない酒。
程よく抜けた空間。

たとえば波。おのおのは小さな波動でも
絶妙の角度で干渉し合うことで
ふと大きな波を生じることがある。

ビッグウェイブは目に見えないところに生じて欲しい。

う~ん意味不明だ。

by soba-kiri | 2007-12-21 16:41 | たまにはこんな感じで | Comments(10)  

二毛作(立石)で酸味一体!!

自由であること
自在であること


なんのこっちゃ?

私たちは肉体的にある程度自由であるが、やはり制限はある。
しかし精神世界においては何処にでも到達できる。
このことは自由であるというより自在という言葉のほうがしっくりくる。

「千と千尋の神隠し」という映画。
あの物語が表現するところの不安感。
そして精神世界の自在なあり方。

アニメでなければ表現できないと思っていたが…

そんな街が現存したのです!
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二毛作
(ホームページはこちら)
東京都葛飾区立石 1-19-2
03-3696-6788
京成立石駅から徒歩1分(仲見世商店街のなかです)

我が復讐をバルハラにて見守るがよい!!

追記:瓢箪スピーカーから流れるボサノバがいい!

by soba-kiri | 2007-12-14 01:04 | たまにはこんな感じで | Comments(15)  

年越し蕎麦ってぇやつは…。。【三】

改めてなんですが年越し蕎麦予約承ります。

生そば  4人前(おつゆ付き)  2400円
生そば  2人前(おつゆ付き)  1200円


数量限定ですが“生”本わさびをお付けします。
100本ご用意いたしました。煽るわけではないですが先着順です。
すでにたくさんのご予約を頂いております。
加えて毎年ご注文をされる方のことも考えると
すでに先が見えた感があります。品切れの際はご容赦ください。

先日、大宮氷川神社の「十日市(トオカマチ)」に行きました。
そこで、「年越し蕎麦の本当の意味」に気がつきました。それは・・・?
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山田洋次映画のような青空!
定休日なので昼前から呑気に出かけました。
人の流れに身を任せて参道を歩く(酒呑んでません)。
「いいなぁ・・」としみじみ思います。
露天商と客とのやり取りが自然と耳に入る。
驚いたことに「今年も来たよ!」「あ、いたいた!ここに居たんだ!」など
一年ぶりの再会を喜びあう商人と参拝客の姿が多く見受けられる。
どちらも年配であり、お互いに「お~!生きてたか!」的な感動のよう。

なんとなく判ります。

人間をすこし長くやってれば病気したり嫌なことがあったり
身近な人が死んでしまったり、なんやかんやあります。
でも、自分は何とか今日の「十日市」には来ることができた!
「これで一年生き延びたんだなぁ!」という感慨なんでしょう。
季節の行事、お祭りごとを迎えられる喜びって大切だ。

こんなこと若い時分には思いもつかなかったこと。
こりゃ私も齢を重ねてきたということなのかも(笑)。


年越し蕎麦もそういうものなんじゃないのかな?
この現代において蕎麦を食えば長生きできると信じる人はいないでしょう。
「今年もこの店の蕎麦で年を越せてよかったなぁ」
いわば人生の句読点?つか給水地点?
うまく表現できないけど自分の蕎麦が何かお役に立ててるなら
これに勝る喜びはないです。がんばります!!

え?わたし?年越し蕎麦?

もちろん食ったことないっす!

by soba-kiri | 2007-12-12 17:00 | たまにはこんな感じで | Comments(6)  

年越し蕎麦ってぇやつは…。。【二】

まず業務連絡
・12/8(土)は臨時休業させていただきます。
・茨城の新蕎麦旨いです。
こちらでご紹介いただいております。
・年越し蕎麦の予約受付開始しました。
今年はワサビ100本用意しました。

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臭覚は記憶と密接に関連している(らしい)。
私は七輪で炭が焼ける匂い、練炭コンロの匂いを嗅ぐと
子供の頃、親に連れて行かれた熊手の市を思い出す。
ちょっと妖しげな大人の世界を垣間見たようなせつない感覚だ。

酒蔵のもろみの香り。
畜産農家のサイレージの香り。
醤油屋さんの醤油のもろみの香り。
焚き火の香り。
森林限界を越えたハイマツの香り。
鉋くずの香り。
バイクのオイルの焼ける香り。
モンゴルの草原はカモミールの香り。
アジアの男性が好んでつける香水の香り。
シャンツァイの香り。
硝煙の香り。

子供たちにどんな香りを残せるだろうか。

ガス、電気の無かった江戸の街。
きっと、焚き火と炭の焼ける匂いに包まれていたんだろうと思う。
「焚き火で蕎麦を茹でてみろ」って?
それはちょいと御免こうむりやす!(笑)
「木鉢3年延し1年包丁3日釜は一生」
焚き火でゆでてたらそりゃ大変だわと思います。
江戸人は一日に何度も蕎麦を食っていた。
そりゃひょっとしてかなり煙い状態で食っていたのではないだろうか?

それってちょっといいかも♪

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葛飾区立石という街は臭覚に訴えかけてくる。
懐かしい香りだ。京成電車はタイムマシン。
呑んでると、ふと異界に紛れ込んだかのような感覚。
そんなパラレルワールドでストロングスタイルの酒が呑めます。
それもあの人とあの人の酒だ!こりゃいかん帰れな~い!
→そんな異界に潜入したい方はこちら←

で、年越し蕎麦がどうしたの…?ゴメンナサイ<つづく>!!

by soba-kiri | 2007-12-07 01:55 | たまにはこんな感じで | Comments(6)  

年越し蕎麦ってぇやつは…。。

まずは業務連絡から
・レバペあります(内緒)。
・牡蠣天蕎麦は12月23日くらいまで。(年明け復活か?)
・明日(今日)の十割は「茨城」です。
「すごい色やでぇ~」の言葉とおりすごい緑!どう挽けばいいのかな?

↓これは牡蠣天のとじぬきつゆの加減が難しい!
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で本題!!

古い落語の言い回しのなかで
「親馬鹿チャンリン蕎麦屋の風鈴」
なんてぇことを申しますが意味は無いですな。言葉遊び。
でも、情景は思い浮かびます・・・。
センベイ布団にくるまって床についたはいいが寝付かれない。
「ちくしょうめ!」とギュゥっとしているところに
「ちりーん、ちりーん」とかつぎの蕎麦屋の風鈴の音。
思わず飛び起きるというものでしょう。

防音設計ではこんなことにはなりませんね。
加えて、江戸の夜は静かだったんだろうなと思います。

・・・で、年越し蕎麦にかんしては何?

すんません!「続く」です。寝ます。

すでに年越し蕎麦の予約が入り始めました。
おーいまだクリスマス前だぜとおもいつつ
昨年はクリスマス前に予約を打ち切ったんだよね。

by soba-kiri | 2007-12-01 00:50 | たまにはこんな感じで | Comments(6)