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桜海老のかき揚げ

f0060530_010297.jpgそろそろ生桜海老が市場に出回ってまいりました。
ここはひとつ試作してみましょう。

えー小鉢に桜海老をとりまして衣は薄めっと・・
油の温度はやや低めにして出来れば
立体的に揚げたいですね!
(銀座の近藤さんのようにはいかなくても)
写真的にいろどりが欲しいのでシシトウさんも添えて・・と。

む!これは旨い!
塩であっさりといただくのも良いが
思い切って醤油でびちゃびちゃにして食べてもグー!
食感も良いし、味わい香りも「うめーじゃん!」です。
なるほどこれを「売り」にする店もあるくらいだもんね。

なるべく小さめに仕立てたほうがいいみたい。
シシトウも素揚げのほうがいいですね。
これはレギュラー入りの可能性が高いですねー!

追記

by soba-kiri | 2006-04-29 00:31 | 蕎麦屋点描 | Comments(0)  

「おろしそば」を紹介します。

f0060530_2342326.jpg今年のおろしそばは一味違う!
なーんて偉そうに書き出しましたが・・、鰹節削りにすこーし慣れただけなんですねぇ。
(言い換えれば昨年は下手?)

「おろしそば」は越前の名物、ご当地の辛味大根と鰹節をのせただけのシンプルかつ、蕎麦の甘味を「これでもか!」と味わえるすばらしい一品です。


えー、当店の「おろしそば」の特徴は、削りたての鰹節、おろしたての大根おろしをベースとして蕎麦の実、蕎麦の芽、刻み海苔、きくらげ、シシトウなんかをのせ、揚げ玉と薬味ねぎを添えました。元祖越前と比較するとかなりケバい内容ですが、意外と調和を見せます。
また、当店では唯一の「ぶっかけ」メニューであり、その「おつゆ」はもり汁ともかけ汁とも異なる絶妙の旨さです(自画自賛)。

さて

こんな旨い可能性を秘めた「ぶっかけ」を放置しておいていいものか!
答えは「否!」でしょう。

やってますよー、新メニュー開発。
f0060530_034621.jpg虚飾を廃して蕎麦の上には牛蒡天のみ、そこに添えるのは大根おろし、ネギ(海苔もいいみたい)のみ。

うまい!です。
「ま」にアクセント)
つゆが冷たいから牛蒡天がいつまでもしゃきしゃきなのが手柄ですな。

やっぱり、牛蒡と蕎麦は合うんだよねー!

そして燗酒とも合うんですねー!やばいねー!

by soba-kiri | 2006-04-21 00:16 | 蕎麦屋点描 | Comments(7)  

4/15(土)夜の部貸切です。

f0060530_23481885.jpgお知らせします。
4月15日(土)17時より
貸切とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解くださいませ。

まずはお知らせまで。

by soba-kiri | 2006-04-14 23:49 | お知らせします! | Comments(0)  

ウニクス伊奈OPEN!そして上田県知事ご来店?

f0060530_23472639.jpgウニクス伊奈が本日OPENしましました。
わが母校、埼玉県立伊奈学園総合高等学校のまん前です。店主が現役だった、ほんの3~4年前(嘘です)には、さまざまな生物が生息し、イタチやカエル、ザリガニの楽園だった湿地が埋め立てられ巨大なショッピングモールの出現です。わが町はラムサール条約の指定よりも経済優先(大げさ)なんですねぇ。。
「TSUTAYA」「サーティーワン」が入っているので現役伊奈学生にはうれしいことでしょう。スーパー「ヤオコー」も23時まで営業ということで、店主もちょいと助かります。
本日は当店もあちらの開店景気にあやかりお客がドカドカ・・・とはいかず「ありゃ?」でした。
まあそんなもんですよ。

しかし本日のサプライズは表題のとおりです。
開店前11時10分頃電話が鳴りました(母が応答)。
「もしもし野川だけど」
「あ町長、お世話様です」
「これからさー、知事つれてくからよ」
「え!知事って上田知事ですか?」
「そーだよ」
ただそれだけのことなんですけどさすがにビックリしました。上田知事が当店で蕎麦を食ってるのがなんだかおかしくて、お茶漬けにフォアグラとでもいいますか・・・。でも、もっとビックリされたのは普通に蕎麦を食べに来たお客さま。
(ねぇあれ上田知事じゃない?)店主は調理場でクスクスでした。
知事であれ誰であれいつも通りの仕事です。
おいしく召し上がっていただくだけのこと。

過去に、知事よりビックリ、そして緊張したお客さまといえば
秩父の「こいけ」さん
所沢の「甚五郎」さん
このときは、さすがに口の中がぱさぱさになりました。

とはいえ、町内に数多くある飲食店の中で
当店を選んでくださった町長に感謝です。
ありがとうございました。

by soba-kiri | 2006-04-13 00:28 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

「おろしそば」再開です!

f0060530_0135836.jpgなんというお花なんでしょう?
須賀養鶏さんに仕入れに行ったところ
「いくらでももってって」という言葉に甘え
それこそごっそり持ち帰りました。
(ちょいと被写界深度が浅いですね)

小樽の藪半さまでは積雪10cmだそうです。

春ってやつはありがたいもんです。




永いことお休みしておりました「おろしそば」の再開です。
明日からの再開に向けて定休日の本日は鰹節削り器のセッティングをしました。
f0060530_0212130.jpgf0060530_02221100.jpg











ふわふわの削りたてが身上です。
鉋刃もしっかり研ぎました。
鰹節のコンディションもよし。
「さあ来い!」てなもんです。

そんな「おろしそば」って何?どんなの?

はまた明日報告します。本日は鉋を研いだということで。。

鰹節削りの世界にようこそ!
タカサレさんにトラックバック!
あなたもブシラーに変身です。

by soba-kiri | 2006-04-11 00:32 | 蕎麦屋点描 | Comments(3)  

神亀あまくちとは?

f0060530_1295919.jpg画像は近所の菜の花畑。
「いちめんのなのはなー」ですね。
店主のベスト菜の花は中国で見た菜の花、西安から蘇州に至る列車からの風景、「一面のなのはなにもほどが過ぎるぞ!」でした。


さて、今回の記事も当店の営業とは関係がありません。かねてより気になっていたお酒の報告です。






それは

f0060530_1362045.jpg
神亀(あまくち)
「日本酒度-1度~-3度の酒」です。
この酒は二日間に渡り試してみました。
一日目、冷蔵庫から出して抜栓してすぐは味がよくわからない。
遠くのほうで神亀の味がするのですが・・。
ぬるの上くらいに燗してみました。
淡い酸が舌をくすぐります。ほんわかといい感じ。
肴に用意したイカ飯(画像)と自然に合います。

二日目、思い切って65℃の燗にしてみました。
「これだ!」当たり前ですが「あったかい」のです。
対照実験に秋鹿の8割搗きも高温燗しましたがこちらはやはり良さが消えてしまう。
いやー、じつに旨い。とてつもなくくつろぎます。

なにか癒されたいときは神亀あまくちを熱燗で・・。
いいんじゃないでしょうか?

しかし・・どこで売ってるんだろう?

by soba-kiri | 2006-04-07 01:54 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

「So!」さまにご紹介いただきました。

f0060530_2349579.jpgデジカメでの複写なので画像が不鮮明ですが・・。こんな感じの記事です。(スキャナー買えよなー)

「So!」は大宮、与野を中心に17万部発行というフリーペーパー。
桜の名所特集に合わせ、周辺の「おいしいお店」(照れっ)ということで紹介していただいたのでした。どうもありがとうございます!
『So!』をみて来たんです」というお客さまもちらほら。

こんな遠くまで・・、なんとももったいない話です。重ねて感謝です。
さて、下の画像は桜の名所でも何でもない近くの「小室観音」の参道。
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本日満開でした。
だーれもいない。桜満開の参道。いーもんです。これで一升瓶と湯飲みがあれば。。
ところで先日、次男(5歳)に「もーすぐ桜咲くねー」といったところ
「花だったら梅とか桃の花とか、もー咲いてるじゃん」と切り返されました。
(こっ、こいつ西行よりすげぇかも)
「桜の下で死にたいなー」と詠んだ西行より「花だったら何でもいいじゃん」のほうが
たしかに「ロックだねー」ってなもんですよ。
でもこうして、満開の桜を眺めると胸にぐっと来るものがあります。
西行の時代「ソメイヨシノ」という園芸種はありません。きっと山桜かなにかでしょう。
桜というのは「春の極み」です。梅が咲いたり、桃や木蓮が咲いたりなんかして、
冬から春へ季節が移るその極みにおいて「嗚呼もーどうにかなっちゃいたいなー」
というのもこれもまた・・・いやいや「ロックだねー」。

by soba-kiri | 2006-04-04 00:24 | ご紹介いただきました | Comments(0)