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鴨ロース丼セットとは?

f0060530_0385611.jpgお久しぶりです。。

新メニューをご紹介!

ランチメニューですが
「鴨ロース丼セット」です。

ご飯に海苔、葱、合鴨ロース
旨味た~ぷりの煮汁をかけ
大葉の香りがアクセント。

う~っ酒持って来いっ!
てなもんです。

さらに新メニューに合わせて
ランチデザートのサービスを
始めました。画像はいちごの
ゼリーです。これもさっぱりとしていいものですよ。


「蕎麦屋はご飯を食うところじゃねぇ」という考えは大賛成です。
しかし、手持ちの食材で楽しんでいただくというのも“アリ”なのでは?
なんて思う店主なのでした。

追記 (趣味の酒)

f0060530_0594254.jpg「秋鹿 霙もよう」
いやいやいや!旨いですねー。
「振ってはいけない」なんてあるから
上澄みから始まって、ちょっとずつ濃くなっていく米の味わいを楽しんでいたら四合がなくなってしまいました。しかし何というきめの細かかさ!にごりはふだんあまり呑らないのですが、呑むと止まりませんね。

モンゴルで(すごくたくさん)呑んだ馬乳酒を思い出します。

ちなみにおつまみf0060530_1104125.jpg








協働学舎新得農場 「コバン」
これがまたうめーのなんのって。。

by soba-kiri | 2006-03-30 01:17 | お知らせします!  

bikeblog.jpさまに、ご紹介いただきました!

f0060530_18591885.jpg砂嵐の吹き荒れる日曜にご来店ありがとうございました。
店名で検索をかけたら発見いたしました。

デジカメで店内を撮影する姿を拝見するなり
「ブログですか?」
と、たずねる当店スタッフも変ですが・・。

bikeblog.jp

バイク乗りの方だったのですね。
私の尊敬する「こいけ」さんにもよく行かれるのでしょうか?
今後も蕎麦屋めぐりがんばってください!
勉強させていただきます。

ところで私の友人の父上にもリッターバイク乗りがいます。
レーダー探知機を取り付けて突っ走っているようです。

私のバイク暦は
XL250R、スーパーカブ90くらいなもんですが・・。
一応、HONDA繋がりということで。

どうか交通安全でこれからもよろしくお願いします。

by soba-kiri | 2006-03-23 19:39 | ご紹介いただきました  

さくら祭り! ランチデザート付きです。

f0060530_22333249.jpg 「さくら祭り!
~ランチデザート付き~」

(3月27日~4月7日の平日)

願わくは花の もとにて春死なむ
その如月の望月のころ   西行

画像は近くを流れる元荒川の桜。
そんな季節がやってきました。




21日には東京が開花宣言。桜の見ごろはもうすぐ。
当店の近くにはKDDI所有の桜の名所「小室無線山」があります。
こちらの無線山の“さくら祭り”にちなみ当店も「さくら祭り!」、
期間中の平日のランチセットには春の味覚、たけのこご飯と蕎麦のセットをご用意、
さらに、いちごのデザートを付けさせていただきます。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

さらにさらに、新メニューの登場です。
・合鴨丼セット 950円
ご好評いただいております「合鴨ロース」を丼に仕立てました。
海苔と青じそとネギが鴨肉とマッチング!
「ちょいとお酒が欲しくなっちまう」危険なランチメニューです。

・おろしそば 950円 
冬の間、お休みしておりましたが4月中旬より復活!!いたします。
その他にも夏に向けて新メニュー、新サービスを準備中です。

乞うご期待!!

by soba-kiri | 2006-03-22 22:55 | お知らせします!  

祝!初登頂!

ある日、当店の店名「蕎麦きり さいとう」で検索をかけてみると
f0060530_17504370.jpg見知らぬサイトがヒット。
思わず開いてみると当店が紹介されています。

「こっ・・これは!食べ歩きサイトではっ!」

それはHACHAPPさまのWebサイトでした。
特に辛辣でもなく(ホッ)、やたら持ち上げるでもなく実に自然な記事でした。
ちょうど十割蕎麦のキャンペーン中だったのですが蕎麦の画像もおいしそう(自画自賛?)。
さまざまなジャンルを精力的に食べ歩いてらっしゃるようで、中でも「蕎麦屋」が多いのがうれしいことです。

知人、友人のブログに書かれたことはありましたが、このように食べ歩きサイトにご紹介頂いたのは初めてのことで、家族、スタッフ一同「すごいねー!」の連発でした。

当店はガイドブックの類には紹介されたことはありません。
そんな当店を初めてご紹介くださったHACHAPPさま
アルピニズムの世界でいえば「処女峰制覇!」です。
ともすれば「ガイドブックをトレース」しているだけのブログやHPが多い中、当店のような埋もれた店もフラットに紹介していく視点に敬意を表します。

本当にありがとうございました!これからもがんばります!

by soba-kiri | 2006-03-19 19:51 | ご紹介いただきました  

part7 お勘定を・・・えっ!蕎麦茶アイス?

f0060530_23371871.jpgお勘定をお願いしようとしていたところ
つれが注文をしておりました。

蕎麦茶アイス 250円

韃靼蕎麦茶を煮出して作ったという自家製アイス。
さてお味はどんなものなのでしょう?

「うっ・・・こ、これは!」

なんとも香ばしいです。そして後味が軽い。
ハーゲンダーツなどでは味わえませんねこりゃ。


「特別な材料や手法は何もないんです。
作りたてだからいいんじゃないですか?」

と、ご主人。いやいや、いいですよこれは。
他人には教えられませんね。

さて本当にお勘定は・・・

・キリンクラシックラガー  550円
・焼きみそ           280円
・穴子の煮こごり       420円
・合鴨ロース         520円
・真穂人           580円×2
・玉子焼き          630円
・十割せいろ         680円
・十割鴨せいろ       1000円
・蕎麦茶アイス       250円

合計5490円

うーん、ごちそうさま!満ち足りた夕方でした。

追記 
7回にわたりヴァーチャル蕎麦屋酒を展開してまいりました。
自己満足に過ぎない企画ではありますが。。
また異なった切り口でシリーズを継続したいと思います。

ではでは

by soba-kiri | 2006-03-17 23:57 | 蕎麦屋酒をやりましょう  

part6 待ってました!蕎麦湯さん!

ちょいと本題とずれますが・・・
本日、定休日の店主は蕎麦屋酒をしに新たな店に行きました。
残念ながら、あまり「当り!」ではありませんでした。。
なーんで「白鷹」しかないのかなー・・。
思わず「お酒これだけですか?」と道に迷った仔犬のように尋ねてしまいました。
お酒があまり好きじゃない方のお店なのでしょう。

ま、さておき!

さー来ましたよっ!蕎麦湯!待ってました!f0060530_0293530.jpg
最近のマイブームは薬味ねぎを少し残しておいてもり汁に蕎麦湯を注ぎ、味わってから投入すると言う手法。ねぎをシャクシャク食べながら飲むそば湯は旨いのです。
それにしても濃厚で蕎麦の香りが押し寄せてくるかのような蕎麦湯ですね。こんなに濃い茹で湯では良くないんじゃないのかな・・
「当店では蕎麦粉を溶かし込んだ蕎麦湯と茹で湯を混ぜてお出ししています」
と店主。いやいや、なるほどねー。実にいい塩梅ですな。
おやおや、つれは鴨汁に蕎麦湯を注いだようです。

「ちょっと!それ飲ませて!」


f0060530_0393225.jpgいやー、鴨汁に蕎麦湯もいいですねー。
文体がだらしなくなってるのもしかないですねー。
この鴨汁は実は粒胡椒が効いていて、それが蕎麦湯で割ってもいい感じに効いているのですね。たまりません!

「当店では蕎麦湯をじっくり飲んでいかれるお客さまが多いですね。とてもうれしいことです。先日も『おまえんところ、蕎麦湯作ってるだろ』と看破されたお客さまがいました。油断のならないことです」と店主。

何かそばつゆにこだわりはあるのでしょうか?


「味の組み立てには気を使っています。程よく水の切れた蕎麦にはやはり辛口のつゆがいいかと思います。力のある“かえし”と、それを受け止めるボディのあるだし汁を作ること、そいつをいい塩梅に合わせ、煮詰め、寝かし、湯煎して、また寝かせる。陸上競技でいえば走り幅跳びのようにぎりぎりまで踏み切り位置を合わせていくイメージでしょうか」

そうかー踏み切り板のすごく手前で飛んじゃってるそばつゆ多いもんなー。それにしてもご主人陸上やってらしたんですか?

「いえ全然」

「・・・」

「・・・」

「あのお勘定お願いします。」

by soba-kiri | 2006-03-14 01:00 | 蕎麦屋酒をやりましょう  

part5 締めはせいろ、いえ私は鴨せいろ

f0060530_2315281.jpgさーて真穂人を2本空けて気分は上々!
さらに潜行(ダイブ)したいところだが蕎麦の味が
わからなくなってはいけないので断念。

鴨せいろ (十割) 1,000円
・粉山椒 原了郭(京都)
・薬味 ネギ 胡麻 生姜

この店の鴨せいろの特徴は
「味が濃い」「香ばしい」ことである。店主いわく
「鴨汁のよさは濃厚な鴨の旨みが加わること、だから汁の量を少なめにして旨みがより凝縮されるようにしています。それと、鴨肉を鉄のフライパンで軽くポワレして香ばしさを引き出すようにしています」。

そっかー、鴨汁だか鴨南だかわかんない店もあるからなー。
この添えられた粉山椒もいいねー。味が軽くてサー。


鴨せいろも欲張りでいいけどやっぱり締めはこれでしょう。

f0060530_2321217.jpgせいろ (十割)  680円
・北海道 音威子府村産

辛口のつゆが蕎麦の甘味を引き立てくれます。
旨い・・。永久に啜っていたい。
本わさびを蕎麦にちょっとつけてまた一口・・・。
うー!日本人に産まれて良かったぜー!
他国の者にゃこのミニマムな喜びは判るまい。

が、しかし・・・日本人でも本当にわかるやつは少ないんじゃないかな?ラーメンにしてもイタリアンにしても分かりやすい平坦な味が横行しています。まして、学校給食、家庭料理はどうなのか?出しがらの始末に困る給食センターなんて聞いたことないしなー。

お、蕎麦湯がきましたねー!待ってましたっ!

by soba-kiri | 2006-03-08 23:39 | 蕎麦屋酒をやりましょう  

part4 いよいよ玉子焼きの登場です。

調理場へオーダーが通ったようです。卵を割る音、卵液を切る音が聞こえます。
お、ジュっと始まりましたね。いい音ですね~。

風は~のれんを~ば~たばた~なか~せて~
ラジオは~知ったかぶりの~大相撲~中継~

「蕎麦屋」 中島みゆき アルバム「生きていてもいいですか」より

蕎麦を歌いこんだ曲って思い出せないなー。
この「蕎麦屋」だって食ってるのはうどんだしなー。
矢野顕子はラーメン食べたいわけだしー・・・。

なんて
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ぼやいてる間に来ましたよ!

玉子焼き 630円
(少々お時間がかかることがございます)

新鮮な生みたて卵は養鶏場に直接仕入れに行くそうです。「焼き上がりの食感と香りが全然違うんですよ」それと「玉子焼きはあわてて焼いたほうがおいしいんですよ」と店主。あんまりゆっくり焼くと火が通り過ぎちゃうんだそうです。

なるほど

プリンプリンなのに中身はレアレアです。

f0060530_047242.jpg
あら、興奮してぶれてしまいました。

たっぷりの大根おろしがうれしいですね。
いいですか食べても。

「・・・・。」


酒に合わせるの忘れて食い尽くしました。
江戸風の甘い玉子焼きもいいけど
こういった卵の風味を生かしたのがいいね。
胡麻油がちょいと効いていて薄あまで。





ちなみにAmazonで「蕎麦」検索したら
円生しかヒットしませんでした。

さーてそろそろ締めの蕎麦ですか!

by soba-kiri | 2006-03-05 01:21 | 蕎麦屋酒をやりましょう  

part3 真穂人をお燗でそして合鴨ロース

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真穂人がぬるの上くらいでの登場!

これをクイといくと口の中がさあ大変です。酸味がどうだとかそういう問題じゃありません。神亀ワールドが広がります。「これこれ!これです。」

しかし、ここで問題が・・・。
上品な穴子の煮こごりでは酒を受け止められなくなってきたようで、どうしても酒が前に出てきてしまいます。


それでは店主おすすめの


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合鴨ロース 520円

にいってみましょう。
みりんを効かせた甘いタレがかかった鴨にネギを載せ、からしをチョンとつけて・・・。すかさず真穂人をいただきます。



「これですよ・・・。」
鴨→酒→鴨→酒→鴨→酒→鴨→酒→鴨→酒→
永久にリピートしたい気持ちです。
酒と肴がつりあってお互いのいいところを引き立てている。


おんなじ酒でも温度によってまったく味わいが変わってしまう。
それに合わせて肴を変えてみたりと、
イヤー燗酒ってほんっとに素晴らしいものですね。

なんだか、そろそろガツンとしたものを食べたいな。
店もヒマになってきたみたいだしな。そろそろいいかな。

「すいませーん!玉子焼きお願いしま~す!」

part4 に続く

by soba-kiri | 2006-03-02 00:45 | 蕎麦屋酒をやりましょう  

part2. 真穂人を冷で、穴子の煮こごりと・・・

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酒飲みは奴豆腐にさも似たり
はじめ四角で後はぐずぐず


まだ四角です。スクエァ。

焼きみそで日本酒欲に火がつきました。今月のお酒を注文。

神亀 真穂人(まほと) 純米 0.8合 580円
・冷酒片口 ぐいのみ みかも焼
・突き出し 自家製わさび漬け 

「旨い・・」酒米は五百万石、うーむ何でも山田錦ならいいってもんじゃないねぇ。やさしい味という評が多いがとても力強さを感じます。
酒米は堆肥だけで育てられたということです。ラベルには生産者名が記されています。カタカナで言うと「トレーサビリティ」ってやつででしょうか。想いが伝わってきます。


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穴子の煮こごり 420円

さーてきましたよ。
本わさびを乗っけてパクといきます。
瞬間、穴子の旨みが口の中にドバー!
あわてて真穂人をキュッと・・
こたえられません。
江戸言葉で言うと
「こてーらんねぇ」です。

さあ、やっぱり神亀さんといえば・・・
「すいません!真穂人、お燗でもうひとつ!」

さあどぉなることやら。

by soba-kiri | 2006-03-01 00:46 | 蕎麦屋酒をやりましょう