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歩道にシバザクラが!

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数年前から町内のとある場所が
「知る人ぞ知るシバザクラの名所」になっています。
近所の住民が植えたのが根づき年々広がっているのですが・・・

じつはこの場所「歩道」なんです!!

幸い通学路からは外れているので
これまで大きな問題にはなりませんでしたが
「歩きにくい」「きれい過ぎて踏めない」「まるで夢の世界」などの
苦情が町役場に寄せられるようになり
町としても放置できない状況になったようです。

しかし、いざ撤去ということになると
逆に「きれいなのに」「もったいない」「ひとでなし」などの反対の声があがります。

広報「いな」の議会だよりによると
『「ナニコレ珍百景」に出演したら撤去』という結論になりました。

ぜひ撤去される前にごらんになることをお勧めします!

by soba-kiri | 2015-04-01 08:42 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

出前授業。その2。

そばがきを試食したら蕎麦打ちの実演です。

すごい人だかり!でもへっちゃらさ。自動的に身体は動くのよ。
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ずーっと喋りながら蕎麦を打つ。子供たちの集中力ってすごいなー。
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そして「切り」の作業。
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思わず沸き起こる拍手。
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茹でて。
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われ先にと箸が!
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あとはちょっと座学のような。
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「日本には食べ物についての法律があります。
でも、その法律は戦後の食べ物がない時代に作られた法律です。
キミ、戦後ってわかる?」

「戦争のあと」

「そう!じゃ日本がアメリカと戦争したって知ってる?」

「うん、社会で習った」

「よし優秀!」

「とにかく、その時代は食べ物を増やすことが大事だったわけ。
今日キミたちに食べてもらったのは蕎麦粉100%の蕎麦だけど
法律では蕎麦粉のほかに小麦粉とかを混ぜてもいいよーってことになってるんだ。
さて、日本の法律では何%蕎麦粉が入ってればいいと思う?」

てな調子で授業を進めました。
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そして質問コーナー。
いろいろオモシロ質問が出たけど中でもストレートだったのは

「売上はどのくらいですか?」

良い質問だと思う。

私は答えました。
「たとえば10万円の売り上げがあったっとするよね。
その中から原材料費が3万円くらい、あとは家賃を払うでしょ。
それと電気代、水道、ガス料金とか
それに働きに来てくれてる人に給料を払う。
するとね、手元に残るお金ってホントに少しだけなんだよ!
そのほんの少し残ったお金の中でいろいろやりくりするのさ。
食べ物を買ったり、子供の服を買ったりとか
習い事してる?そういうお金だってそうだよ。
キミのお父さんやお母さんの仕事はなにか知らないけど
み~~んな一緒だからね。
だからホント親に感謝してね。」

というかんじで出前授業は終わりました。
子供たちもおもしろかったろうけど
私自身も新しい発見がありました。

人に教えるってオモシレー!

さてさてこの体験がどんなことにつながるのかなー!楽しみ楽しみ!

by soba-kiri | 2012-11-01 23:42 | たまにはこんな感じで | Comments(2)  

かがやきタイム6年「そば職人さん出前授業」@小室小学校

なんていうタイトルで小学校のプリントに掲載されました。
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そうなんです。小学校の6年生の授業に
私が蕎麦打ちの道具一式をもって出前授業してきたんです!

この出前授業が実現した背景はというと
・私の次男が小室小学校の6年に在籍している。
・この学年が「食育」に特に力を入れていた。
・「食」の現場の人間を呼ぶことを実践していた。
・当店がちょっと有名。
店主がジョニーデップにそっくり。


いやー、すごく盛り上がったなー。

子供達も楽しかったろうけど
私もとっても楽しかった。
それに先生たちも喜んでいたね。

今回の授業の「ねらい」はというと
(「ねらい」っていやらしいなー)

「本物を見極めることができる能力を身につける」

ということでした。

でもね、本当のことを言わせてもらえば・・・

本物の食材や生産者、作り手に出会うのは大変なこと。
永い時間をかけて探し、出会い、お互いに信頼関係を築いていくことが第一。
やっぱりそれなりの時間なりお金なり、リスクを背負った上のことじゃないかな。
ある種のリスクを対価として払わなければ出会えないんだよ。

なーんていう話を6年生にしても仕方ない。

せっかくの機会だから感覚的にね。
蕎麦とか出汁、醤油の味わいを感じ取ってもらいたいなーと考えた。

授業の流れとしては

・自己紹介
・道具と素材の説明
・そばがき作り体験
・蕎麦打ち実演
・わさびおろし体験
・蕎麦試食
・質疑応答


こういう流れは私が勝手に考えました。
好き勝手にやらせてくれた学校サイドには敬意を表します。

では画像を中心に報告していきましょう。

「玄蕎麦・むき実・蕎麦粉」を各テーブルに配置しました。
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むき実は実際に生のまま子供たちに食べてもらいました。
「苦い」「まずい」「あまい」「ピーナッツの味」素直な感想がおもしろいねー。

鰹節やわさびおろしも展示。
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さていよいよ「そばがき」体験。
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そばちょこの蕎麦粉に熱湯を注いでいきます。

うわー!っと力まかせにかき混ぜましょう!
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これ息子。
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「うまーい!」
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このあと蕎麦打ちの実演となるわけですがエキサイトブログが不安定のため続きは明日。

by soba-kiri | 2012-10-27 23:41 | たまにはこんな感じで | Comments(2)  

霧ケ峰点描

こんどはiPhoneで撮影した画像をupしてみます。
順不同ご容赦。

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霧ケ峰トレッキング朝食は物見岩で軽食と熱いミルクティー。

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浅科の道の駅にて体力発散。

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ジンギスカンの原料。

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ソフトクリームの背後に不穏な雲。
このあと豪雨(笑)

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このヒュッテのいいところは清潔で静かでシンプルなところ。
そして人がいい。出会いもいい。毎年行きたい!つか秋にも行きたいなー!

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聖地「旧御射山神社」(もとみさやまじんじゃ)。
空気が違います。ものすごいエネルギーが押し寄せてくる。

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教訓、高度1600メートルでの活性にごりは酔います。

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夏の八島湿原。「もののけ姫」の冒頭に出てくるシーンと同じ。

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清里でメリーゴーラウンド。

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帰って来てからアマゾンで買いました。
新田次郎「霧の子孫たち」。
霧ケ峰では単純に「いいねー!」と喜んで遊ばせてもらっていましたが
そんな歴史があったとは!思わず襟を正す思いです。
でも、読むとまた行きたくなるねー!

だいたい以上です。しかし・・・
iPhone4s+Instagram最強だな。

by soba-kiri | 2012-08-25 00:46 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

信州霧ケ峰より帰還。

4日燗・・間の休みをいただき信州にどっぷり漬かってきました。

(明日また信州行くじゃん、という話もあるが・・)

今年の霧ケ峰は天候が厳しかったけど
それはそれで変化のある空間を楽しめました。

写真をすこし撮ってきたのでヘタクソだけどシェアさせてください。
何日かかけてちょっとずつアップしていきたいと思います。

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霧ケ峰に到着して昼食をコロボックルヒュッテで食べました。
朝マックで胃腸が反乱を起こしていたのですが
ボルシチとパンで癒されました。
ボルシチって簡単に作れるのかな。再現したい味わい!

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なんていう蝶だっけ?
毒のある花の蜜を吸って体内に毒を備えるという
美しくもおそろしい蝶です。
逆光で偶然撮れた、いい感じの画。

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なんていう花ですかね?
霧ケ峰八島湿原は花と昆虫だらけ。
私は蕎麦とモツと酒しか興味のない人間なのですが
思わずレンズを向けてしまいますね。

ヘタクソ写真でゴメンナサイ。

by soba-kiri | 2012-08-19 01:03 | たまにはこんな感じで | Comments(1)  

NikonF フォトミック ブラックボディ

本日定休日ですが

「マーガレット サッチャー 鉄の女の涙」を観てきました。

感動しました。

私は映画評論家ではありません。蕎麦屋です。

蕎麦屋として感動してしまいました。

サッチャーは在任中、毎日毎日シリアスな決断を迫られました。
しかし、臆することなく愛する国のために考え続けていたんですね。

こんなセリフがありました。
弱腰な男性議員に対する言葉です。

「何をすべきか、ではなくどう見られるかを気にしている」

ガツンときました。
私自身、蕎麦屋として「何をすべきか」真剣に考えているだろうか?
いや、もちろん考えていますよ!
それに、蕎麦オタク的な蕎麦屋になろうというのではありません。

そうではなく身を削ぐように「考えて」いるだろうか?

いっぱいいっぱい考えた上での決断をしているだろうか?
私はお気楽で弱い人間ですからラクなほうにいつも流れます。
やらなくてはいけないことがあってもイージーな思考に支配されがちです。

そんなことでホントーにお客さまに喜んでもらえる店が作れるだろうか?
自分の周囲の人間を「自分の真剣」に巻き込んでいけるだろうか?


映画の中で、認知症になってしまったサッチャーが言います。
「言葉が思考を作り、思考が行動を作り、行動が習慣を作り、習慣が人格を作り、人格が運命を作る」

まさにそのとおりです。

ネガティブな言葉を発すれば思考も行動もそれに従い、行動も習慣も人格も運命も変えてしまう。

私は蕎麦屋としてもっとピュアに身軽に思考していきたい。
とらわれず行動して失敗もたくさんして結果お客さまの喜ぶ店を作りたい。

そういう言葉を話すこと、考えることから始めたいと思いました。

さて前置き終了。

前置きはこの辺で・・・

by soba-kiri | 2012-03-26 16:49 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

家庭内抗争~激走!ミニ四駆編~

最近蕎麦に関する記事を書いてないな~と思いつつ脱線ついでにもう一つ。

我が家のオトコたちはミニ四駆で競っています。

きっかけは二男(小五)だったんだけど。
すぐに父(私)が参戦し、静観していた長男(中二)も参戦。
激しいバトルと改造競争が繰り広げられています。

もちろん私が最速なのは言うまでもありません!

ちなみに私は基本的に子供たちと遊んであげることはしません。
ここは明確に線を引いています。子どもにとって最も重要なのは「自立」であり「独立」です。
子供の成長にとって最も邪魔な存在はじつは親ではないでしょうか?
子供は親の「アイテム」でも「グッズ」でもありません。
放っておくのが一番でしょう。

しかし、そんな私ですが・・・

「子どもに負けるのは大っ嫌い!!」


そんなわけで大人の財力にモノを言わせて全力で改造中の私のマシンを紹介します!

「どぶスペシャル号」
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うーん、ホコリが目立つな~。
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<改造内容>
・本体 ミニ四駆PRO ライジング エッジ 1050円
・ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本)と急速充電器セット 3750円
・GP.433 マッハダッシュモーターPRO 441円
・GP.430 FRPマルチワイドリヤステー 315円
・GP.418 ゴムリング付 2段アルミローラーセット (13-12mm) 945円
・GP.404 19mmアルミベアリングローラー (5本スポークタイプ) 693円
・GP.394 FRPマルチワイドステー×2 273円×2 
・GP.393 フッソコート620スチールベアリング(4個) 525円
・GP.392 マスダンパーセット 378円
・GP.383 ミニ四駆 Fグリス(フッソ樹脂配合) 420円
・GP.374 ミニ四駆PRO 軽量センターシャーシ 294円
・GP.373 ローラー角度調整プレートセット 273円
・GP.363 MSシャーシ用強化ギヤカバー 441円
・GP.360 MSシャーシ ゴールドターミナル 336円
・GP.347 ミニ四駆PRO MSシャーシ用ギヤベアリングセット 441円
・GP.161 17mmアルミベアリングローラー 693円
・アルミホイール 1300円
・ブレーキパットセット 400円くらい?
・「生酛のどぶ」ステッカーはライターの中原さんからもらいました。
・塗装はライトガンメタルにクリアを吹いております。 400円×2

あはは、いくらかかってんのかな?だれか計算して(笑)
ちなみに買っても使わず息子たちに放出したパーツもたくさんあります。

このあとはタイヤをスポンジタイヤにして
リアのローラーを小口径に統一したらまずはOKかな。

しばらくは家庭内最速の座を保持できるでしょう。

<追記>
ミニ四駆を知らない人へ。
ミニ四駆の難しいところは、ただスピードを上げてもコースアウトしてしまうというところ
スピードアップもさせつつコースアウトも防ぐという矛盾を克服していく遊びです。
なかなか深いんだこれが!

by soba-kiri | 2012-03-13 23:45 | たまにはこんな感じで | Comments(2)  

くしゃみをすると屁が出るということ

このところブログ更新が滞っております。

原因は

ツイッターとフェイスブックが便利で面白いから、ということもありますが・・・やっぱ

地震と噴火

不安です。

さらに不安なのは完全に明らかなことを皆が共有していないということ。

だからこの場でムリヤリ共有しちゃいますね。

この「共有」ができれば
・竹鶴の呑み切り会の記事
・久保本家潜入ルポ
・ミニ四駆改造
・新メニューについて
なんだってかけるというものです!

んじゃ共有したいこと列記するぜ!

<1>富士山の噴火は東海地震と連動しています。
・東海地震に対して富士山の噴火は一回おきです。
・安政の東海地震(1854)では噴火なし。
(この間147年)
・宝永地震(1707)では大噴火。
(この間102年)
・慶長の東海・南海地震(1605)では噴火なし。
(この間107年)
・明応の東海地震(1498)では1511に噴火。
・それ以前はわりとひんぱんに噴火。
・さらに明治から昭和中期まで富士山では噴気活動がありました。
・300年も沈黙していた経験のない富士山ですから
 今回は、かなりマグマの溜まってることでしょう。
・つまり次の東海地震では必ず富士山が噴火します。

<2>日本人は大災害の前に踊り狂う。
・「死国日本」によると、踊狂減少と言われる「お蔭参り」や「ええじゃないか」という
 大衆乱舞現象は大災害に連動している。
・年表を読むと特に東海地震と完全にリンクしているところが怖ろしい。
・近年の韓流ブームやAKB騒ぎも似たような現象に感じるな~。
 (新大久保に行ってみると実感すると思う)

<3>マグニチュード9級の地震は、必ず噴火。
・記憶に新しいところでスマトラ沖地震と津波がある。
 翌年に周辺で火山の噴火が発生している。
・マグニチュード9級の地震は火山の噴火を伴うことが
 この数百年の観測の歴史の中で常識になっている。

<4>「立ち上がる」より「しゃがんでた」ほうがよくねーか?
・震災後の現状を十分認識して、以上のことを考えると東海地震と富士山噴火は必然。
・東日本大震災は阪神淡路大震災以降活性化した地殻変動や火山活動の現象の一部。
・だから、「復興」や「立ち上がれ日本」もいいんだけど「今こそ備えようぜ」のほうが正しい。

このブログを読んだ人はどうか備えてほしい。

次に来るのは「かなりキツめですよ。きっと。」

by soba-kiri | 2012-02-05 22:41 | たまにはこんな感じで | Comments(0)  

簡単!イクラの醤油漬けの作り方!

このところ毎日ジョギングしております。

おかげさまで2キロ減量しました。
顔を洗うとき「骨」を感じるようになりました。
これからもがんばって腹とケツの肉を燃やします。

とはいえ、美味しいものがどんどん出てくる季節です。

魚屋さんに行くと「すっかり秋ねー!」な魚が勢ぞろい。やばいねー!

特に生筋子!

生筋子もはしりにはキロ4000円だったのが3500円に!
(ちなみに本日、角上で確認したらキロ4500円)

キロだとわからないですよね。

えーと、大きめの生筋子が一腹で350グラム~400グラム。
だから、巨大生筋子がひとつ1200円ってかんじかな。

スーパーでイクラ買うと大さじ三杯くらいで600円くらいだからかなり安い!

では超簡単レシピ公開します!
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<材料>
・生筋子350グラム~400グラム
・桶川の坂巻醤油店の丸大豆醤油20グラム
・松本の大久保醸造の薄口醤油20グラム
・蓮田の神亀酒造の「ひこ孫」40グラム
・昆布3センチくらい
<手順>
・醤油と酒をひと煮立ちさせて冷まします。
・煮きり醤油と生筋子と昆布をビニール袋で密封。
・こまめにいじります。
・24時間後、手でほぐす。完成。
<ポイント>
・調味液の分量は生筋子の20%。

いつもは湯に当ててほぐしていたけど
このやり方は簡単でとっても美味しい!

以上でございます。

<レシピの生い立ち>
ラズウェル細木さんの「酒の細道」を参考にしました。

by soba-kiri | 2011-09-03 01:51 | たまにはこんな感じで | Comments(6)  

さいとうさんちでどぶ会議「どぶに溺れたい」in2011!

「生酛のどぶ」といえば
すでに語る言葉を持たないほど体の一部なってしまっておりますが
奈良の久保本家酒造の杜氏である加藤さんをお招きして「どぶ会議」を開催しました。 

どんな会かというと

蕎麦を食べて、どぶを呑んで、旨いもの食って、どぶを呑む。

で、私は蕎麦を打って料理を作る係。(あたりまえなんだけどね)

今回は「蔵のまかないのかんじを伝えたい」というのが自然とテーマになった。

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メニューを紹介しましょう。

お客さまが到着したら
・すぐさま「十割蕎麦」!
今日は人数が多いから「福井」一種類だけ。

乾杯は19時だけどつなぎで・・・
・ミョウガ入り焼き味噌

19時になったら
・どぶハイで乾杯!
一升瓶に炭酸を注ごうと思ったら「あかんて吹いてまうで!」ということで
杜氏と燗つけ師小森谷さん自ら全員分(20名)のどぶハイを調合。(ごめんなさい!)

北本の豆腐屋さん「太田屋」の
・汲み上げゆば刺し

売り切れ間近で入手困難な「柿チップ」を
蔵のお向かいの道の駅でムリムリ購入していただきました!
・柿チップクリームチーズのせ
これぞまさに、まかない酒肴!!

いきなり真打登場!宇陀の無薬鶏のレバーで作った
・レバーパテ
レシピはバードランドさんのパクリなんだけど
コニャックとか無いので神亀の大古酒で代用。これが日本酒と合うことよ!
過去に何回も小森谷さんに甘えてレバーを送ってもらっていたのですが
今回のはピカイチでした!全て白レバーを超えたフォアグラ状態!
「私、レバーは食べられないんですけど」という人も「えー!なにこれ旨いー!」でした。

で、レバパテに添えたのが
・私と仲間で育てた小海産ハルユタカで焼いたカンパーニュ
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バゲットとかを合わせてる場合じゃないよ!というかんじ。
ナチュラルなレバーと力強い小麦の出会いがすばらしい!
(レバパテとカンパーニュは私の友人が製作しました)

・ソラマメと大きなシイタケを炭火で焼いてみました。
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・さいとうさんちのヌカ漬け(キュウリ、セロリ)
狼亭さんのたくあんも添えて。

・豆もやしのピクルス会所場風
小森谷さんに教えていただいた全然甘くないピクルス。
この一品に久保本家の造りの姿勢が凝縮されているなー。

・バーニャカ宇陀
宇陀というのは蔵の住所です。ゴロあわせです。
野菜はグリーンアスパラガス、メイクイーン、カリフラワー。

・カツオのたたき野菜多め

・宇陀のコンニャクが主役の牛スジ煮込み
これも蔵のお向かいの道の駅で売られているコンニャクを使いました。
「味が変わるからどこかに送るやったら売らんでー!」というオバちゃんの目を盗んでの密輸!
食べたことの無い人には理解できないけどシコシコの食感がすごいんだ!

・キウイのシャーベット

というかんじでした。
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毎年1月に蔵にお邪魔しています。もう5年になりますね。
いつも、少しだけ蔵の仕事をお手伝いさせていただいて
「出前」と称した手前蕎麦を蔵人さんに食べてもらって
あげく、蔵の食事をごちそうになるということをやっております。
(もちろん、夜はどぶをこれでもか!と呑むことになるのですが・・・)
蔵の食事がものすごく美味しくて「すごいなー!」といつも感動していたのですが
この「豆もやしのピクルス」を教えていただいて改めて蔵の賄いの真髄を思い出しました。

(そういえば蔵にお邪魔しても造りの話はほとんどしないで食べ物の話ばっかりしてるなー。)

「蔵の食事には砂糖は使わないの。
砂糖使うと疲れやすくなるんだよね。」


この何気ない一言ですが深いと思います。
・蔵の食事は玄米主体だけど別に玄米菜食じゃない。
・マクロビっぽいけど肉もきちんと食う。
・出汁をきちんととるから塩分も過剰じゃない。
・悩みと言えば海の幸が手に入らない
(とか言いつつ鳴門の村さんの魚介を食べてる)
・お茶はずっと昔から阿波晩茶。
・酒は「生もとのどぶ」です。

これは食にこだわってるワケじゃないんです。
蔵人が永~い半年の造りの期間健康を保ち
モチベーションを維持するために整えられた
言ってみれば「戦闘食」かもしれません。

「速く走行する」という目的を持ったクルマがレーシングーカーだとしたら
「うまい酒を醸す」という目的を持った食事が賄いなんだと思います。

良い食が良い人を作って、良い人が良い酒を醸す。
良い酒は良い食をもっと美味しくしてくれてさらに人を良くする。

プラスのスパイラルなんだなぁ。


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by soba-kiri | 2011-06-10 00:13 | たまにはこんな感じで | Comments(5)