映画「ひめゆり」

どうか多くの人に観ていただきたいので紹介します。
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私のような者がいろいろ書いても胡散臭くなるだけなので簡潔に…。

「自分だけ生き残ってしまって申し訳ない」
「幸福になってはいけない」

そんな想いを抱えたまま人間は生きていけるのだろうか?

日々普通に生活していけることは
本当は奇跡にも近いことなのではないか?
家族が一緒に生活できて
三度三度ごはんが食べられる。これはすごいこと。

この映画には男は出てこない。

だからかな、男の馬鹿さ加減が伝わる。
戦争を始めるのも男。
もうちょっと頑張ってみようと決めた天皇も男。

もういいから!男どもは女子供年寄りに迷惑をかけないように生きよう。

なんかそんなこと思いました。

それと冒頭に「多くの人に…」と書いたけど
わからない人には判らないので観て欲しくないな。
福田総理とかね…ああいう人。

by soba-kiri | 2008-06-27 08:59 | たまにはこんな感じで | Comments(2)  

Commented by kazu at 2008-06-27 13:59 x
知っている人には忘れてほしくないし、
知らない人には知ってほしい、
愚かな戦争の悲惨な傷跡ですね。
Commented by soba-kiri at 2008-06-27 16:28
>kazuさま

その愚かなことの多くは男がワルイです。

体験を語るオバアたちは
若々しくもあり悲しげでもあり
でもやはり強くてやさしいのでした。

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