年越し蕎麦ってぇやつは…。。【二】

まず業務連絡
・12/8(土)は臨時休業させていただきます。
・茨城の新蕎麦旨いです。
こちらでご紹介いただいております。
・年越し蕎麦の予約受付開始しました。
今年はワサビ100本用意しました。

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臭覚は記憶と密接に関連している(らしい)。
私は七輪で炭が焼ける匂い、練炭コンロの匂いを嗅ぐと
子供の頃、親に連れて行かれた熊手の市を思い出す。
ちょっと妖しげな大人の世界を垣間見たようなせつない感覚だ。

酒蔵のもろみの香り。
畜産農家のサイレージの香り。
醤油屋さんの醤油のもろみの香り。
焚き火の香り。
森林限界を越えたハイマツの香り。
鉋くずの香り。
バイクのオイルの焼ける香り。
モンゴルの草原はカモミールの香り。
アジアの男性が好んでつける香水の香り。
シャンツァイの香り。
硝煙の香り。

子供たちにどんな香りを残せるだろうか。

ガス、電気の無かった江戸の街。
きっと、焚き火と炭の焼ける匂いに包まれていたんだろうと思う。
「焚き火で蕎麦を茹でてみろ」って?
それはちょいと御免こうむりやす!(笑)
「木鉢3年延し1年包丁3日釜は一生」
焚き火でゆでてたらそりゃ大変だわと思います。
江戸人は一日に何度も蕎麦を食っていた。
そりゃひょっとしてかなり煙い状態で食っていたのではないだろうか?

それってちょっといいかも♪

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葛飾区立石という街は臭覚に訴えかけてくる。
懐かしい香りだ。京成電車はタイムマシン。
呑んでると、ふと異界に紛れ込んだかのような感覚。
そんなパラレルワールドでストロングスタイルの酒が呑めます。
それもあの人とあの人の酒だ!こりゃいかん帰れな~い!
→そんな異界に潜入したい方はこちら←

で、年越し蕎麦がどうしたの…?ゴメンナサイ<つづく>!!

by soba-kiri | 2007-12-07 01:55 | たまにはこんな感じで  

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