梅雨明け。土用干し。4年目突入。

7月、冷やし湯葉蕎麦を食べに来てくれた皆さん。
ありがとうございました!

f0060530_23282848.jpgちょいと!
いつんなったら梅雨明けすんのサ!
(実際にはそんな江戸弁ではない)
と痺れを切らした母が
梅20キロの土用干しを開始したとたん
ラジオで梅雨明けのニュース。
最近の気象庁、弱腰だぜ。
ぐずぐずしてちゃいけませんね。



この梅が来年の湯葉蕎麦の薬味です。









f0060530_23285426.jpgところでこの大量の梅酢・・・
一体どうすりゃいいのかね?

毎日少しずつ飲むのもよさそうだ。
もちろん野菜の梅酢漬けもよい。
ちょっと酸味が欲しいときのクエン酸。

うーん乏しい発想だ。

アイデア募集です。

あ、鮎のうるかの作り方調べなきゃ。

(え?何故?ふふ何故でしょう?)






そして当店は4年目突入!
自分では何もしていないのにここまで来たか…という
思い上がりでも謙遜でもない正直な実感。

現在こうして店が存続していけるの原動力は
お客さまとスタッフと家族と友人たちの存在です。
あたりまえですが私一人では何もできないし、する気も起きない。
あらゆる事象と人々に頼って当店は成立しています。

加えて、呑気に蕎麦屋で昼酒が喰らえる世の中に感謝しています。
“平和ボケ”とは現在の社会状況が当たり前だと勘違いして
“普通の国家を目指そう”とか言ってる人たちのことです。
「蕎麦屋酒を楽しむこと」それ自体が実は奇跡に近いと知っている私たちは
「頼むから余計なことしなさんな」と言わなくてはいけない。

葉月、八月、もうすぐお盆。戦争が終わった月。
大事なものは何かなと考えることから4年目を始めます。

by soba-kiri | 2007-08-02 00:00 | 蕎麦屋点描  

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