任務完了!

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

f0060530_1511728.jpgと、ありきたりなのですが突き詰めればこれ以上の気持ちはないわけで、平静のうちに新年を過ごせることを心から喜びたい。

特に2006年は、ブログ、ネットのおかげで酒や蕎麦好きの方々と交流することができました。今年もまた新たな世界を広げて行きたいところです。
(画像は母が京都で買ってきたお手玉)


さてJBの訃報から始まった当店の怒涛の年末も無事終了。
たくさんのお客さまにご来店、またはお買い求め頂きました!ありがとうございます!
一方クリスマス明けには予約受付終了という申し訳ない状況に・・・。

「商売なんだから、もっとがんばれよ!」

そりゃそうなんですけど・・・。

29日 120食
30日 50食
31日 300食   合計470食

お持ち帰りの蕎麦の量でした。

一回の蕎麦打ちで約13人前とするとだいたい36回打つことになります。
一月に一回趣味で蕎麦を打つ人の3年分です(笑)。
その他に市場に行ったり、穴子をさばいたり、店も通常に営業するし(アタリマエダ!)。
そばつゆもた~くさん製造しました!

いったい、いつ眠るのか?

いや~大晦日が毎月あったら間違いなく死んじゃいますね(笑)
やっぱり30日の夜は朝まで夜っぴて蕎麦打ちでした。

しかしお正月現在、疲労感はあるが筋肉および関節に異常はないです。
少し余裕が出てきたのかな?この余裕をもっと面白さの部分に回したいね。

というわけで任務完了。ご注文、ご来店ありがとうございました。

任務完了のご褒美・・・「ひこ孫 純米吟醸槽口 草 9BY」
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友人が小川原商店の冷蔵庫で発掘しました。ものすごい熟成です。旨い!旨すぎる!
会計しようとしたら「売っていいか聞いて来ます」と蔵へ走っていかれたそうな。

売ってもらえてよっかった~!

温度を変えていろいろと・・37℃40℃45℃それぞれ旨し!
うーんご褒美その2の「かぶら寿し」にピッタンコだぜ!
こういう酒と肴に出会うと「発酵食品って凄ぇ!!」と思う。
自分で発酵に携わらない蕎麦屋のちょっとしたコンプレックスです。
だから、せめて“かえし”や“つゆ”の熟成には気を配りたいんです。
(だからたくさん造れないの・・え?言い訳っぽい?)

・ふぐの卵巣の糠漬け
・ふぐの身の糠漬け
・天然ワサビの漬物
・千枚漬け
・京壬生菜
・豆のおひたし
・鯖の棒寿司
・生麩(粟・胡麻)
・椎茸の煮たやつ
・鶏皮の八丁煮込み

などなど何だか京都っぽいのは気のせい?
誰が買ってきたんだい?

とまあ、徹夜明けの宴は続くのでした。

by soba-kiri | 2007-01-02 03:15 | 蕎麦屋点描 | Comments(2)  

Commented by 蕎麦屋親爺 at 2007-01-04 18:36 x
御店主様
新年明けましておめでとうございます。
お互い新年元旦は、けだるい筋肉痛で起きる(^^)わけですね。
若い頃はそのけだるい筋肉痛だけでしたが、32年目となりますとそれに腰から腕から節々が悲鳴をあげて。
でも、これが文字通り蕎麦屋の嬉しい悲鳴・・・。

今年もお客様にご満足頂く蕎麦屋づくりに、お互い精進しましょう。
まだ見ぬ奥様によろしく(^^)

Commented by soba-kiri at 2007-01-05 00:49
親爺さま
新年早々ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。
平穏な新年に本当に感謝しているところです。

親爺さまのお店と当店ではそれこそ「0」がひとつ違う商い。
私なんぞは悲鳴をあげてはいけませんね。
それでも新年のご褒美酒は身に沁みます。旨いです。

今年もお客さまに喜んでもらえれば、全てよし!
精進という言葉に届くか判りませんがガンバリます!

>奥様

なんてもんじゃないです。シャツの3番目のナントヤラ。

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