仕込み水で蕎麦を打つ。

辨天娘の太田酒造場さんから仕込み水が送られてきた。

味見をしてみる。超軟水だ!
すぅ~っとすべり込んできて
まるで喉に到達する前に細胞に染みこんでしまうような印象。

「これで蕎麦打ちたいな…」

(減っちゃうけどゴメン!)と心で謝りつつ躊躇なく作業を進める。

思ったとおり、なめらかな作業感。
茹で上がった麺のつながりも良かった。

やっぱ、水かな…。気のせいかな…。

でも、久保本家さんでゆでる蕎麦は
気圧が低くて温度も上がらないし鍋も大きくないのに
明らかにうちの店でゆでたときとは違った旨さになる。
(それに前日の蕎麦じゃんね)

掘るか…井戸。
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と、まあそんなことやってるのが午後4時ころでしょ。
会宴まで時間がないよ~!でもなるべく打ち立て出したい!
調理のうち「製麺作業」にだいぶ時間をとられるなぁ。
そのぶん蕎麦で喜んでもらいたいね。

by soba-kiri | 2009-10-21 00:07 | 蕎麦屋点描 | Comments(2)  

Commented by まき子 at 2009-10-23 21:43 x
井戸!!掘ってください!!

でも、どれくらい掘らないといけないんでしょう~(笑)

汚染されていない土壌まで・・・というと?!
Commented by soba-kiri at 2009-10-28 01:26
>まき子さま

神亀の深井戸がたぶん150メートルだっけ?
同じ水系なのでそれくらい掘らないとダメですね。

それにしても若桜に移住したいわ~!

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