ひめゆり公式HPの監督ブログ

↓読んでみてみて♪
http://www.himeyuri.info/kantoku_blog/2009/06/post_18.html

・6月21日(日) 昼の部のみの営業となります。
なぜ?何故ならその理由は以下の通り!観に来てね♪

以下は私の母校のOB向けに書いた文章です。

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OB、OGのみなさんこんにちは!5期生のsoba-kiriと申します。
(現役の方もいるのかな?)

じつは、ひょんなことから今回の上映会の主催者の一員になりまして
たいへん急な話なのですがせっかくですので皆さんお知らせする次第です。

6月21日(日)にドキュメンタリ映画「ひめゆり」の上映会があります。(明日じゃん!)
・会場 上尾市コミュニティセンター。
・主催 てぃだエイサー隊
・時間 14時の部 17時の部
ぜひ、これを観に来て欲しいのです!!(特に17時の部)
観にこれなくても、親兄弟、近所の方や沖縄に関心のある方に
コピペでも何でもいいから知らせてあげてください。
映画の詳細はこちら→ http://imix.chu.jp/thida/

以上です…なのですが、もうちょっといいですか?

私は伊奈の小学校、伊奈中を卒業し高校も伊奈(笑)
現在もなお、伊奈町内で店を構え商売をしております。
おそらく死ぬまでこの町にいることに…なるのかな?

「何で?そんな根っからの伊奈人が沖縄の映画に関わってるの?」
ましてや「エイサー隊って何なの?」怪しいですね!これは!

あなたは沖縄に行ったことがありますか?
修学旅行で行った世代もあるはずです。

恥ずかしながら私の沖縄初体験は新婚旅行でした!(うーん爺くさい)
もう12年前か、沖縄本島・八重山地方を10日間回りました。
子供が出来てからも三回訪沖しております。
行けば行くほどに、知れば知るほどに
沖縄の文化や歴史の、もちろん酒や料理、音楽の持つ
その奥深さが面白くてたまらなくなりました。
この中毒症状は生涯止むことはないでしょう。

それだけではありません。
子供を引き連れてエイサーのグループに入ってしまいました。
(ううっ!もうオッサンなのに…)

さらに、どうでもいいことですが
私が現在もっとも攻略したい沖縄文化がふたつあります。
ひとつは「山羊料理」!かなり臭いのですが
ディープな味覚世界にあこがれます♪
もうひとつは三線、沖縄三味線です。
簡単な曲は唄って弾けますが、これまた奥深い!

なんだか話がそれすぎました(笑)

あなたが沖縄に行ったことがあるとすれば
沖縄で一番目立つ存在は何かご存知ですよね。

それは米軍基地です。

大変、恥ずかしい話なのですが…
正直な話、私は米軍基地を見ても
「ウワーカッコイイ!」くらいしか思いませんでした。
戦闘機や軍用車両は圧倒的で異様な存在感を放っていますが
いざ目の当たりにすると、とても日常的な風景に感じてしまい
じっさい頼もしいような…なんか、不思議なんですね、これが。

考えてみれば、そこに暮らす地元の人の話なんか聞いた事ないもんね。

大江健三郎とか岡本太郎、筑紫哲也…著名人が沖縄を語るけど
沖縄戦の当事者の声って聞く機会はめったにというか完全に無い。
森本良子が♪ざわわ…ざわわ…♪って歌うのを聴いて
「爆弾が落ちる音ってざわざわしたものなんだな」と私は思っていました。

そんなおバカは私だけでしょうが。。

この映画が語るのはリアリティです。ホンモノの体験者が語ります。
BGMも効果音ももちろんCGもない。
魚住りえやイッセー尾形のナレーションもない。
風の中、波の音の中、オバアたちが淡々と語るだけです。

私はこの映画を“観に来てほしい”と言った言葉を取り消します。
「自分自身にリアリティを感じたい人だけに」観に来てほしい。
それほどのリアリティがこの映画にはあります。
私にとってリアリティは子供達との生活と自分の商売です。
あなたの生活の中のリアリティはなんだろう?
なにかヒントが見つかるかもしれません。(保証はしないけど)

この映画を観れば世界に平和が訪れる訳ではない。
もちろん、宝くじにも当たらない。
でも、観てもらいたい!!よろしくお願いします!

確かにテーマは重いです。
「トランスフォーマーリベンジ」のほうが気晴らしになるでしょう。
しかし、こんな重いテーマの映画のなかで
オバアたちは気構えずに身の丈で語ってくれています。
それを自然体で受け止めるのが我らの「伊奈学力」ではないでしょうか?

是非来てね♪

☆観に来た人には特典その一☆
17時からの上映の部でエイサーの演舞があります。私も踊ります(恥)
(え?特典じゃない??)
☆観に来た人には特典その二☆
16時30分より元ひめゆり学徒隊の
与那覇百子さんのお話があります。
(“その二”じゃないだろうって?)

以上です。

by soba-kiri | 2009-06-20 00:54 | お知らせします!  

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